[94点]特定非営利活動法人バウム カウンセリングルーム(愛知県)を女性が働きやすいか企業分析してみた

5.0
医療、福祉
特定非営利活動法人バウム カウンセリングルーム(愛知県)の評価レビュー

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームの企業情報、就職情報を分析しました。女性に適した職場かの観点で評価・レビューしました。ぜひ就職や転職を行う際の参考にしてくださいね。

企業情報

まずは特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームの情報を確認してみましょう

会社名 特定非営利活動法人バウム カウンセリングルーム
業種 大分類:医療、福祉
小分類:医療
本社所在地
(都道府県)
愛知県
女性の働きやすさ認定表彰 認定なし
採用人数に占める女性割合 (内定者)57.1 %
(中途)31 %
(全体)42 %
採用競争率(女性) (専門職)4 倍
(事務職)0 倍
全社員のうち女性の割合 52.4 %
勤続年数 (専門職・正社員)2.2 年
(専門職・短時間)2.6 年
(事務職・正社員)1.6 年
※10年後の離職率は 66.7 %
育休取得率 (男性社員)0
(女性社員)100 %
平均残業時間5.5時間/月
有給取得率83.7 %
女性管理職の割合(係長級) 31.1 %
(管理職) 30 %
(役員等) 25 %
企業規模 101~300人
データ基準日 2020年3月時点

女性の働きやすさ総合評価 94点

総合評価は94 点。Amazon風に5段階評価すると 5.0 となります。人によって重視するポイントが変わってくるため、この総合評価94点だ けで判断しないようにしましょう。

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルーム(愛知県)の女性の働きやすさ評価チャート

メリット デメリット

「特定非営利活動法人バウム カウンセリングルーム」の女性の働きやすさの評価をまとめると下記のようになります。

ポイントによっては気にな らない人もいると思います。何を大事にするかをよく検討してください。

良い点・メリット

  • 男性や女性のバランス良く採用している
  • 男女の社員比率のバランスが良い
  • 育休取得率が高い
  • 残業時間が非常に短い
  • 有給取得が多い
  • 女性管理職割合が非常に多い
  • 情報公開量が非常に多い

悪い点・デメリット

  • 社会的な表彰は受けていない
  • 勤続年数は短い

項目別評価

【90点】情報公開の評価

情報公開度 ポイント
90点 情報公開量が非常に多い

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームの情報公開度について評価していきます。

この企業は女性の活躍を意識した全ての情報を公開しています。

さまざまな情報を会社で率先して集めており、いつでも企業情報を公開できるように整理されています。あたりまえですが普段から情報を整理し分析することで、従業員の能力開発や女性の活躍を推進することができます。

女性社員を重要視し「働き方の改革を自信をもって進めている」と言ってもいいでしょう。現時点で改革の成果が出ていない可能性もありますが、十分にやる気があるという会社です。

その点から女性に就職をオススメできる会社と言ってもよいでしょう

参考までにこの企業の情報公開項目は下記のような状態です。

情報項目 情報公開
社会的評価データ
採用データ 公開済み
社員データ 公開済み
勤続年数データ 公開済み
退職率データ 公開済み
育休取得データ 公開済み
残業時間データ 公開済み
女性管理職データ 公開済み

【0点】社会的評価

社会的評価 ポイント
0点 表彰無し

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームが社会的に表彰されたものはなさそうです。

ちなみに今回調査対象とした「女性の働き やすさ」に関する表彰は下記のものです。

くるみん認定 取得なし
プラチナくるみん認定 取得なし
えるぼし認定 取得なし
イクメン企業アワード 取得なし
ユースエール認定 取得なし
なでしこ銘柄 取得なし
ダイバーシティ経営企業100選 取得なし
100選プライム 取得なし
均等・両立推進企業表彰
(年度)
取得なし
厚生労働大臣最優良賞
(年度)
取得なし
均等推進企業部門(年度) 取得なし
ファミリー・フレンドリー企業部門(年度) 取得なし

この会社は女性の働きやすさについて社会的表彰を受けてない会社になります。

単純に応募していないだけかもしれませんが、他の大企業で表彰を受けている会社もあることを考えると、社会的評価という点では出遅れています。

女性のための働きやすい会社として、改革を進めている可能性はありますが、外から改革が分かるようになっていないようです。対外報告に力を入れていないのかもしれませんね。。

この点についてはあまり気にすることはありません。そもそも、社会的表彰を受ける企業はほんの数十社です。表彰されるだけでトップ企業なのです。

以降の指標を見ながら判断すると良いでしょう。

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【97点】全採用数に対する女性採用数の評価

女性採用数の評価 ポイント
97点 男性や女性のバランス良く採用しています

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームの採用全体における女性の割合は 42% です。

最近の企業では珍しいほどの男女バランスが取れた採用数です。

これほどのバランスが取れている会社は他にはありません。このレベルは女性が十分戦力として活躍している会社だと言ってもよいでしょう。

女性向けの職場環境も整っていると考えられます

一方で、女性が多いことから女性同士の競争もある程度は覚悟しておいたほうがよいでしょう。

各職種における採用数に対する女性の割合
内定者 57.1 %
中途 31 %
全体 42 %

参考までに「採用倍率」も調べてみましたが、公表されていないようです。

 

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【99点】全従業員に対する女性社員の割合の評価

女性比率の評価 ポイント
99点 男女の社員比率のバランスが良い

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームの全社員に対する女性社員の比率は 52.4% です。2人に1人は女性です。

男女の従業員数のバランスがとても良い会社です。ほぼ1:1になっており女性社員が多すぎるということもありません。ここまでバランスが良いと、意識して女性と男性の採用数を調整していると思われます。

実際、女性の社員比率が多すぎることで、その会社の女性特有文化が強くなることもあるため、ちょうど半々ぐらいが社風や文化、モチベーションに対しても良いことが多いです。

そういう意味で男女比率の観点で、この会社はとても良いバランスだと言えます。

どちらかというと「女性採用が増えてきているか」という「女性社員増加傾向」を重視したほうがよいですね。これが1以上になっていると、近年、女性向け採用を増やしていると言え、女性向け職場改革を意識しているといえます。

女性社員の増加傾向
女性社員比率 52.4 %
女性採用比率 42 %
女性社員増加傾向 0.8

女性社員比率は 52.4% 、女性の採用比率が 42% なので、現在の女性社員比率よりも採用比率のほうが小さく、一時的にでも女性社員を減らす方向へ採用方針が動いている可能性がありますね。

 

【8点】勤続年数・離職率の評価

勤続年数の評価 ポイント
8点 勤続年数は非常に短い

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームの女性勤続年数は 2.2 年 です。

勤続年数が非常に短い会社のようです。勤続年数の非常に短い会社の傾向を説明していきます。

まず女性にとって重要な育児環境については議論する以前の問題で、そもそも仕事をする場としての環境が整っていない可能性があります。

給与面から見みても低い場合が多く、高かったとしても不安定であることが多いです。年収額や、その金額がどの程度継続できているかはOBなど社内事情に詳しい人に確認したほうがよいでしょう。

仕事の多さや残業の観点では、仕事が多いため残業時間が長くなる傾向があります。

仕事の内容として、間違いが許されないきつい仕事であることが多く、ストレスを抱えることが多いことから勤務を継続できる人が少ないこともあります。

社風や人間関係について、長く勤務している人がいないことから、人の入れ替わりが激しく、人間関係が合わずに辞めていく人も多いです。

やめるきっかけとして、早々に会社に見切りをつけてやめていく人が多いです。

勤続年数の内訳も紹介します。やはり職種ごとに勤続年数は変わります。自分が興味のある職種の勤続年数が少なすぎないかを確認してみてください。

内訳(職種別) 男性勤続年数 女性勤続年数
専門職・正社員 4.8 年 2.2 年
専門職・短時間 0 年 2.6 年
事務職・正社員 2.1 年 1.6 年

また職種ごとの10年後 継続率も調べてみました。自分が興味のある職種がどれだけ社員がやめていないか確認して みてください。10年後の継続率は公開している企業や情報自体が少なく、分かり次第追加していきます。

内訳(職種別) 男性10年後 継続率 女性10年後 継続率
正社員 66.6 % 33.3 %

 

【67点】育休取得率の評価

育休取得率 ポイント
67点 育休取得率が高い

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームの女性育休取得率は 100 % です。

育休取得率の観点から見ると、世間一般的にこの会社は高い方です。

育休制度について育休後も職場復帰がしやすい環境が整えられているため、育休取得率は高いです。

雰囲気はグループや部署に限らず、女性社員は育休を取るのが当たり前と言う雰囲気です。女性社員通しも「育休を取られてると困る」とは全く思っていません。

女性の年齢の観点では、<女性管理職が多い場合>そもそも女性の管理職が多いことから、女性の権限も尊重されていることも注目するべきポイントでしょう

最終的に育休を十分にとることができます

女性の育休取得率については、ほぼすべての会社で高い傾向があります。そこで注目するべきなのは、男性の育休取得率です。男性の育休取得率が高いと男女ともに育休が取りやすい文化が育っていることになります。会社内がそのような雰囲気 になっているのは重要ですよね。

内訳(職種別) 男性 育休取得率 女性 育休取得率
一般職 100 %

【95点】残業時間の評価

残業時間 ポイント
95点 残業時間が非常に短い

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームの従業員の平均残業時間は 5.5時間 です。

この会社で行われている働き方改革は

5.5時間の内研修残業が3.6時間になっている。研修残業は、自主性に任せて学びたい人が研修を受けられる制度となっている。ITツールの導入を積極的に行い通常業務で時短できるものは積極的にITツールを使用することで業務の効率化につとめている。

があるようです。

残業時間が世間一般から見ると、非常に短い会社のようです(実情は違ってそうですが)

働き方改革の影響で残業時間を計上しての仕事が認められていないため残業が少なくなっていると思われます。しかし月末など事務処理の繁忙時期になれば、1日あたり2~3時間程の残業を行っているのが実情です。

女性に限らず、自由度が高く仕事が終わったら早く帰る風潮があります。人によっては繁忙期は残業する人もいますが、会社全体として18時半を過ぎるとどんどん社員が帰りだすため残業しにくいです。定時内に効率よく仕事をして、プライベートを大事にしたいという人も 多いようです。

勤続年数が短い場合は、残業をするほどの仕事がない場合もあります。残業をしたくないので時間内におさめられるように計画を立てて遂行できるレベルの仕事量と考えて良いでしょう。

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの+10~20時間程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

内訳(職種別) 残業時間
専門職 2.1 時間
事務職 2.4 時間
全社 2.1 時間

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【70点】有給取得率の評価

有給取得率 ポイント
70点 有給取得が多い

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームの従業員の有給取得率は 83.7 %%です。

有給休暇を取得するための理由付けが会社から提示されているため取りやすい。部署やグループによっては午前休、午後休、時間休などが存在する。 会社側も働き方改革により、有給取得の最低ラインは厳守されており、取得し易い環境が整っている。他者からの指導のもと、勤怠管理を 定期的な確認を行っており、その関係で事前に「希望日」を募り、社員全体のスケジュール調整を行う仕組みが整っている。

仕事は忙しいものの、有給を取得したい旨を伝えても叱られる事はなく取りやすい雰囲気になっています。基本は調整が必要ですが、十分に有給は取得できます。 なた上司自身が有給を度々取得することもあり、また上司の指示で取得を促すこともあり、そういう点でも取得しやすい雰囲気だといえま す。 ただ、部署やグループによってはかなり仕事が忙しい時期もあり、その場合は有休を申請しづらい雰囲気は否定できません。

仕事量や人員的にも有給が取得できるボリュームになっています。

女性の意見が通りやすい環境というのもあり、その点でも積極的に有給休暇が取得しやすい会社ともいえるでしょう。

最近は働き方改革でどの会社も残業時間が減ってきています。ただ残業時間が少ないからといって仕事が楽になったわけではありません。会社での残業時間の計測方法で公表されている残業時間よりも多くの残業を行っている可能性があります。公表され ているデータの1.5倍程度は残業時間があると考えたほうが良いでしょう。

有給取得率 83.7 %

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【100点】女性管理職割合の評価

女性管理職割合 ポイント
100点 女性管理職割合が非常に多い

特定非営利活動法人バウム カウンセリングルームの女性管理職割合は 29 % です。

個人能力や実績、勤務年数などを評価する会社のため、男女に関わらず管理職への配置がされています。ただ、全社員に対する女性比率についても合わせて確認しておいたほうがよいでしょう

・女性社員の比率が40%を超えているような女性中心の会社の場合
 そもそも女性の人数も多いことから、それに応じて女性管理職も多いという理由になります。
・女性社員の比率が40%を下回るような男性中心の会社の場合
 男性社員が多いにも関わらず、女性の管理職が多いというのは、女性が活躍する場が用意されており、実際に活躍できるという点で、女 性管理職が多いようです。

管理職になっている女性の割合。せっかく入社した際には、それなりのキャリアを目指したいものです。ただ管理職層に男性が多い会社は、まだダイバーシティが完全に浸透していない可能性があります。

ただ管理職層をいきなり入れ替えることは難しいため、女性の採用割合が増えている会社は、徐々に管理職層での女性割合も増えていくと考えて良いでしょう。

内訳(職種別) 女性割合
係長 女性割合 31.1 %
管理職 女性割合 30 %
役員 女性割合 25 %

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会社から提供されている補足事項

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