水槽の前でオモウ……。


出張で行って来ました〜。
大好きな「美ら海水族館」。
今回でかれこれ10回ぐらいになるかな?

そこで今回新たに私を惚れさせたやつ。
それが「ウシバナトビエイ」と「マダラトビエイ」。
吻部が丸くとがってて「エイ」のイメージを覆す可愛い顔つき、
空飛ぶイルカみたい。
それでいて、やはり人間とはかけ離れた容姿と力を持った
魅力的なな動物。
「なんでこんな部分にたくさんのえらのような線があるのかな?」
「ウシバナは比較的水槽の上部を泳いでいてマダラは下のほうを
泳いでいるのね。絶対に一緒に水深では泳がないんだ。」
(うーんこれがよく言う『ニッチ』??)
な〜んてことを水槽の前に座り、
1時間ほどぼーっと考えてしまいました。

そう考えると、私たち人間は
動物園や水族館で様々な動物を目にすることができますよね。
でも、例えば野生下で生きるボルネオのオランウータンは
アフリカのマウンテンゴリラに出会うことは決してない。
っていうか、存在すらお互いしらないのよね、きっと。
でも人間は知りたがるし見たいし、出会いたい。
(そもそもそこがどうなんだ?)
そして、その動物を美しく尊いものだと感じ、
救いたいとまで思う。
(この気持ちは美しいと思うけど、きっとオランウータンは
持ってないな。しったこっちゃないはず)
そんな気持ちを持っているのに、
なぜに環境破壊????
なぜなぜなぜ??

と、考えはまるで目の前の水槽を回遊する
かつおの群れのようにぐるぐるぐるぐる。

考えて取り組まなくちゃいけないことが
たくさんあって、
うーんがんばらなくっちゃ。
っていうか不思議がたくさんの自然に
こころから敬礼です。
ちっちぇえな〜。人間って。

エバーブルー Funakoshi


2006年12月05日(火)

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